マネジメント研修;コミュニケーション・マネジメント

『コミュニケーション・マネジメント』とは、コミュニケーション活動全体の計画の立案・運営・管理をいいます。
市場の成熟化と競争の激化、更に顧客のITリテラシーの高度化とクラウド化によって、従来型のプロダクト生産管理と基幹システムに基づくIT戦略だけでは企業は生き残れなくなりつつあります。

そこで重要視されるのが、顧客とのコミュニケーションの最適化を目的としたコミュニケーション設計です。マーケティングや広報宣伝、Web担当部門、情報システム管理までを含む『コミュニケーション・マネジメント』に基づく各部門横断的なIT戦略立案が求められているのです。

こうした計画立案に関しては、専門家の育成を目的とした研修も必要となりますが、全社員的な意識改革を目的とした社員研修も併せて行わなければ成果は望めません。一部専門家と企業経営者の意識改革だけでは、”笛吹けど踊らず”といった状況や費用対効果に見合わない成果しか上げられないということも。

今の時代、社員の自主的な意識改革を待っていたのでは競争を勝ち抜けません。社内の意識改革は、専任部署を設置して任せるといった従来的な方法では難しくなっています。全社的な研修によって社員の意識改革、パラダイムシフトを後押しし、専門家研修によってイニシアチブを取らせるという方法が必要なのではないでしょうか。

コミュニケーション能力はビジネスマンに必須能力と言われて久しいですが、今度こそ実態を伴った変革が求められているのだと確信しています。